頑丈な金庫と鍵について

鍵について話しをする時に家や会社の鍵について話しをすることが多いかと思います。

家や会社の他にも鍵が使われている場所は多々あります。

金庫もその中のひとつといえるのではないでしょうか。

金庫の鍵については、家や会社の鍵ほど多く話をされることもないですが、大切な鍵ですよね。

ここでは、金庫の頑丈さや耐久性もさることながら、金庫の鍵についての話しをまとめてみたいと思います。

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金庫の鍵

ひと昔前は、金庫の鍵といえばダイヤル式の鍵がいくつかあって右周りで決まった番号までまわして、次に左周りで決まった番号までまわして、また右周りで決まった番号へというように、左右と番号の組み合わせで解錠するタイプが普及していました。

最近ではテンキー型などの最新の鍵が増えてきていますよね。

テンキータイプの鍵が採用されている金庫は、物理的な鍵そのものが存在しないので鍵を失くすということは心配無用ですよね。

暗証番号のような決まった番号の入力も簡単にできて実にシンプルになっています。

良いことづくめに見えるテンキーですが、そうではない一面もあるようです。

何でしょうか。

テンキーは精巧で精密な機械である必要があると同時に電気が必要になります。

ということは電気が使えない状態では金庫も使えなくなるリスクがあるということです。

また、精密機械ですので故障のリスクもありますよね。

長い間、使用していると何かの原因で機械が故障してしまうと鍵が開かなくなったり閉まらなくなることはあり得ますよね。

そのリスクを見込んで、鍵や金庫そのものを定期的に最新のものに変えるのも良い方法といえるのではないでしょうか。

その目安が耐用年数になると考えます。

耐用年数を確認して適切に対応することをおススメします。

金庫の耐久性

金庫や金庫の鍵の耐用年数の確認が大切なことはわかりました。

それでは、金庫や金庫の鍵の耐久性についてはどうでしょうか。

金庫はどのくらい熱や振動、衝撃に耐えることができるのでしょうか。

金庫には大きく分けて2つの種類があります。

ひとつめは火災などから大切なものを守るための耐火金庫。

もうひとつはセキュリティ性の高いセキュリティ金庫です。

各金庫にはそれぞれの特徴があって、重要視するポイントも違ってきます。

耐火金庫はセキュリティ金庫よりもセキュリティ性は低いですが、耐火性能は優れています。

セキュリティ金庫は、セキュリティ性には優れていますがは耐火性には低さがあるようなイメージです。

それでは、どちらのタイプの金庫が一般的に多く使用されているのでしょうか。

一般家庭で利用されているのは耐火金庫が多いようですね。

金庫内の温度を一定に保つことができる耐火金庫は、1時間~4時間くらいまでなら火災にも耐えられる性能を備えていることが多いようです。

例えばの例ですが、金庫の外側が1100°くらいの熱にさらされても、金庫内は180°くらいまでに保たれるような耐性を保てるような試験をクリアする必要があります。

性能に熱にまた、落下等による耐衝撃性についても基準が設けられていて、基準をクリアしている金庫が多く、それぞれの耐性や強度によってグレードが設けられていることが多いようです。

これに対してセキュリティ性の高い金庫はどのような基準になるのでしょうか。

セキュリティ性の高い金庫はどのくらいの時間で破壊されるのかという基準で性能が測られるようです。

テストでは、一定の時間中に金庫への攻撃やかんぬき、そして鍵への攻撃と主に3タイプのテストが繰り返されることによって性能を測るようです。

テストに合格した金庫は、15分から60分ほどの間、こうした攻撃に耐えることができます。こうしたテストに合格した金庫がセキュリティ向けの金庫として世に出ているのです。

セキュリティ性にも等級があるので購入する前に必ず確認したいポイントですね。

金庫の耐用年数

金庫にも耐用年数といわれる寿命があるのはご存知でしょうか。

金庫は強固で頑丈だから一生大丈夫、半永久的に耐性が続くというイメージがあるかもしれません。

ところが、金庫にも耐用年数という寿命だったり、しっかり役目を果たすことのできる期限があるのです。

その金庫の寿命や耐用年数を過ぎても使用すると、故障や機能が働かないなど、思わぬ結果になりかねないので注意が必要です。

耐火性やセキュリティ性の他にも、防水性についても金庫を長く利用しているとその耐性は衰えていきます。

金庫はただ、厚い鉄で作られた箱ではなく、金庫内に耐火性の高い素材が使われて作られているのです。

素材の性能や体制は年数が経ってくると劣化するものも多くあります。

箱のドア部分や開閉部分、そして内側にもだんだん隙間ができたりして水が金庫の中に入ってしまうこともあることもあるかもしれません。

金庫にも耐用年数があることを理解して、適切な使い方をすると同時に耐用年数を超えないように金庫の交換もしっかりとして安全を確保したいですね。

以上、頑丈な金庫と鍵について耐久性や耐用年数のはなしを交えながらまとめてみました。

是非、金庫選びの時にこの情報を役立てください。

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