男子陸上100メートル選手!注目は桐生祥秀 について詳しく!

オリンピック

2020年の今年、日本スポーツ界の最大の話題といえば、やはり東京オリンピックであろう。

しかし、今年2月に発生した「コロナウイルス」によって、東京オリンピック自体の開催が危ぶまれている。

そんな中でも、オリンピック選手たちは東京オリンピック開催の時のために最高のパフォーマンスを出そうと頑張っていますよね。

ここでは、数ある陸上競技のなかでも、花形のひとつである男子陸上競技の100メートル走。

代表選手に注目して見たいと思います。

男子陸上競技の100メートルの代表は誰なのか。

なかでも注目桐生祥秀選手について触れてみたいと思います。

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男子陸上100メートル選手!代表は誰?

そうして、世界への意識を新たにした桐生は、東京オリンピックの代表権を勝ち取るため、今シーズンの試合に臨んでいく。

2020年の東京五輪からは、選考方法が変更され、「ワールドランキング形式」というものが採用されることとなった。

「ワールドランキング形式」の説明については割愛させてもらうが、選考方法が少し複雑になったといえる。

今現在、日本代表の筆頭といえるのが「サニブラウン・アブデル・ハキーム」だ。

ガーナ人の父と日本人の母を持つ彼は、桐生が出した日本記録を更新し、9秒97(+0.8)という日本記録をもっている。

2017、2019年の日本選手権100メートルを制しており、日本代表選手にもっとも近い選手だ。

さらには、2018年のジャカルタのアジア大会、200メートルを制した小池祐貴。中学時代野球部所属であった。

その後急成長を遂げ、2019年7月、イギリスのロンドンで行われた世界のツアー大会。

「IAAFダイヤモンドリーグ」で、9秒98(+0.5)という、日本歴代3位の記録をたたき出している。

さらには、SEIKO所属の山縣亮太、この春から住友電工に就職先が決まっている多田修平選手。

日本の陸上短距離選手として、初めてプロとしての道を選んでいるケンブリッジ飛鳥選手。

ベストタイムが9秒97から10秒08までのコンマ1秒足らずの間に、6人もの選手がひしめき合っている。

まさに「一瞬」の余談も許さない、群雄割拠の短距離戦国時代がおとずれている。

男子陸上100メートル!注目選手は桐生祥秀選手!

そんな世界大会を照準にして、日々トレーニングを重ねている男がいる。

桐生祥秀選手、今や日本のトップスプリンターへと成長を遂げた彼は、2020年の東京オリンピックをスプリント生涯最大の目標と掲げていた。

彼の名が世の中に知れ渡ったのは2013年4月。広島県で行われた「織田幹雄記念陸上競技大会」の100メートル競走において、当時日本歴代2位のタイムとなる10秒01をマーク。

洛南高校(京都)で当時3年生だった彼は、「ジェット桐生(気流)」の異名とともに、陸上界で一躍時の人となった。

しかし高校卒業後、東洋大学(東京)に進学するも、彼の陸上競技人生は決して順風満帆なものとはいかなかった。

世間の注目が一段と集まる中、数々のレースを走るもベストタイムの10秒01。

この記録を上回ることができず、「日本人初の9秒台」は押し寄せるプレッシャーと観客のため息の中に埋もれていった。

陸上競技というスポーツは、記録が数字としてハッキリ残ってしまう。

いくら「いいレース」をしようとも、決勝でライバル達に勝とも、観客の目が行くのはゴール脇に設置された時計に表示されたフィニッシュタイムばかり。

日本史上初の快挙を期待する世間の期待は仕方のないことであるが、選手からすれば、それ以上に魅せたい、観てほしい部分というものは他にあると思う。

それらのプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、それでも彼は走り続けた。

そしてついに、その時はやってくる。

2017年9月9日、第86回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)の100m決勝において、日本人初の9秒台となる9秒98(+1.8)をマーク。

当日の夕刊で街中に号外記事が配られるなど、陸上ファンのみならず多くの人々を感動させた。

当時「世間では“9秒台の壁”といわれてきたわけだが、自分では、“突破してからがやっと世界のスタート地点だ”と考えていた。

世界のファイナリストで10秒台の選手はいない。

9秒台を出して、やっと(ファイナリストへの)スタート地点に立ち入ることができたのかもしれないと感じている。」とコメントしている。

男子陸上100メートル選手のモチベーション!

ここで少し、男子陸上100メートル選手の個人レベルのモチベーションについて触れてみたいと思う。

オーストラリア陸上連盟は3月15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響がありました。

20日にクイーンズランド州で開催予定だった陸上競技会「Queensland Track Classic」を延期すると発表した。

同大会には、桐生祥秀らが出場を予定していた。

上記は、今月3月16日の「オリンピックチャンネル」に掲載されている、大会延期の記事である。

今シーズンは、まさに世界にとって「不測の事態」が起こっており、選手たちは出場する大会を選ぶことがほとんどできない状況になっている。

いわゆる「試合勘」を取り戻す大会はもとより、選手選考を兼ねた大会の開催自体も延期、または中止の措置が取られる可能性が出てきている。

「自分がコントロールできないことに、ベクトルを向けるべきではない」ある陸上選手の言葉であるが、まさにその通りだと思う。

大会や記録会が思うように開催されないことは、選手個人の意思では変更するのは難しい。

それよりも、いつ何時「その時」が来てもいいように、日々のトレーニングに100%集中していく。今シーズン、選手たちに求められるのは、そういった臨機応変さなのかもしれない。

以上、男子陸上100メートル選手のなかで注目されている選出についてお話ししました。

なかでも、熱い注目を浴びている桐生祥秀選手について詳しく触れてみました。

東京オリンピックをはじめとして、陸上競技や各種大会を見る時のために参考にしてください。

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