フリーアドレスタイプのオフィスに必要な鍵

働き方改革が提唱されてから久しいですね。

この働き方改革はいろいろな変化をも垂らしているのですが、そのひとつにオフィスのあり方があると思います。

フリーアドレス型のオフィスをご存じでしょうか。

フリーアドレスというスタイルのオフィスには個人個人に固定席は割り当てられません。

代わりに誰でも使用可能な共有のデスクがあって、好きな時間に好きな場所を選んで仕事ができる環境のことを言います。

このフリーアドレス型のオフィスにも鍵が重要な役割を果たしています。

どんな鍵なのでしょうか。ここでは、フリーアドレスタイプのオフィスに必要なカギについてまとめてみたいと思います。

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フリーアドレスタイプのオフィス

フリーアドレスのオフィスとはどのようなタイプのオフィスなのでしょうか。

従来のオフィスは個人個人に決まった席が割り振られていて、デスクやキャビネットも決まったものが割り振られていました。

フリーアドレスタイプのオフィスでは、誰でも使用可能なデスクが設置されています。

会社によっては、業務に必要なPC用のモニター、キーボード、マウスなどの付帯設備も各デスクに設置されています。

働く人は、好きな時の好きな場所や席で仕事ができる環境です。

ミーティングができるような広めのスペースがとられている席もあれば、集中したいときに使用する防音タイプの部屋。

防音はないけど、パーテイションで区切られている個別席などいろいろなバラエティの席が用意されていることが多いようです。

一見、カフェにいるような雰囲気にも感じるオフィスが多いようです。

フリーアドレスのオフィスに必要な鍵とは

さて、このフリーアドレスタイプのオフィスですが、自分の私物をどうするのでしょうか。

ここで鍵が大切になってきます。

通常、フリーアドレスタイプのオフィスには個人にひとつのロッカーが付与されています。

個人はそのロッカーに必要なものを保管します。

出勤時にはロッカーから必要なものを出します。

外出や業務終了で会社を離れる時には、ロッカーにものを仕舞います。

このロッカーには鍵がついていて、物理的な鍵もあれば、ダイヤル式の鍵もあります。

ダイヤル式の鍵の場合には、事前に番号を登録しておきます。

ここでの鍵の役割は大変重要になりますね。

デスクの上の設置されているモニターやキーボード向けの鍵も大切になってきます。

使った人が間違えて持って帰ってしまったなんてことにならないようにワイヤー付きの鍵をつけていることが通常です。

マウスにはワイヤーはつけられませんが、PC、モニター、キーボード、ドッキングステーションなどの設備についてはワイヤーをつけることが可能です。

この鍵の管理や総務やITの部署での管理となるのが通常のようです。

ここでも、鍵が重要な役割を果たしていますね。

フリーアドレスオフィスのメリットとは

フリーアドレスタイプのオフィスはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

まずは、メリットから見てみましょう。

いままでと同じオフィススペースに収容できる人数が増やせる
セキュリティの向上

オフィスの整理整頓
リフレッシュやストレス軽減への効果
人とのコミュニケーション機会の増加
ペーパーレス化の促進
オフィス景観の向上

 

<デメリット>
来客の取次ぎが難しくなる
近くに座る人によっては、ストレスの増加
勤怠管理の難易度
荷物や書類の保管場所に難点を感じる
導入費用がかかる
個人の作業スペースが狭くなる可能性

 

フリーアドレスの最大のメリットは、省スペースによるオフィスコストの削減になると考えます。

レイアウトによりますが、現在の座席数より50%前後のスペースを軽減が可能になるといわれています。

オフィススペースが足りないという理由からオフィスの移転をしてコストをかけることも不要になります。

加えて、現在のオフィスに座席数を増やすことも可能になります。

オフィススペースやデスク共有により、コスト削減とセキュリティの向上というふたつの大きな課題を解決することができるのです。

フリーアドレスの採用によって必要な鍵が増えます。

鍵業界にとっては、思わぬところで仕事が増えますね。

働き方改革のひとつの影響としては嬉しいことではないでしょうか。

以上、フリーアドレスタイプのオフィスに必要な鍵についてお話ししました。

フリーアドレスの導入をお考えの時にはぜひ参考にしてくださいね。

 

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