便利な遠隔での鍵施錠や解錠!どんなところに使われているの?

技術の発展や進化にともなって、鍵の形もいろいろなタイプが増えてきました。

これまで長い間使われてきた物理的な鍵のほかにも最近では電子鍵や形の無い鍵まで登場してきました。

さらには、遠隔操作で鍵の施錠や解錠ができるようになってきています。

この遠隔操作での鍵についてまとめてみたいと思います。

 

遠隔操作の技術を利用して鍵の施錠や解錠ができるようになってきています。

この技術はいろいろなところで利用されていますが、まず最初に賃貸不動産の分野での利用についてみてみたいと思います。

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便利な遠隔での鍵施錠や解錠!

賃貸不動産の世界では、不動産の仲介店の担当者がお部屋を探している人に合うお部屋を探して現地まで案内するというのが主流の流れですよね。

部屋探しをする場合に現地に行って物件の内覧をする数は平均で3~4件ほどといわれています。

仲介店の担当者は1日に4組前後のお客様の内覧に付き添うことになります。

お部屋を契約を決めてもらう、成約を獲るにはどれだけ多くの内覧をこなすかが大切になってくるともいわれています。

ただ、ひとりでこなせる内覧数には限りがあります。

案内したい内覧先の物件の鍵が自分の店舗にあるとは限りません。

場合によっては1日に何度も鍵の引き渡しをしなくてはなりません。

このやり取りが多くなれば多くなるほど内覧が可能な組数は減っていきます。

そこで、遠隔操作のできる鍵が活躍して重宝されるのです。

遠隔操作ができる鍵にはメリットも多く、主なメリットとして鍵の紛失リスクを軽減できる。

物理的な鍵の受け渡しが不要なので内覧数増加が可能。

仲介店の定休日や内覧の重複による機会損失を回避できる。

これらのメリットがあるので、結果的に内覧の機会損失を防ぐことができるのです。

営業活動の促進にも役立ち、結果的に売り上げアップの可能性を上げることができることがメリットとしてあげられるといえます。

 

遠隔での鍵はどんなところに使われているの

遠隔操作の鍵を取り扱う企業で注目されるベンチャー企業も増えてきています。

ある会社は、遠隔で家の施錠と解錠ができるスマートロックを開発、発売して脚光を浴びてきます。

自宅の玄関のドアのサムターンと呼ばれる個所にスマートロックで信号を読み取るデバイスを取り付けます。

そこで、スマホを利用して鍵の操作を行います。

一時的に訪問するようなお客様がいる環境なら、期間限定の電子鍵の共有も可能です。

さらに、専用の装置を自宅の電源コンセントに設置することによって自分が勤務する会社や外出先から玄関ドアの施錠や解錠を遠隔操作で対応できるのです。

このスマートロックシステムは、民泊にも活用されています。

他にも応用できるポテンシャルが大きいので、いろいろな分野での利用が可能になるといわれています。

民泊では、airbnbが脚光を浴びて注目されていますが、ほかの民泊参入者でも気軽にスマートロックシステムを利用することが可能です。

民泊では、物件の所有者が宿泊ゲストに鍵を渡す作業がありますが、この手間がまるごと不要になるのです。完全にキーレスで入室が可能になります。宿泊ゲストには権限を与えてスマホでの操作を可能にすることができるのです。

 

他に似たよう名分野では、シャアハウスでの利用が可能ですね。

シェアハウスの入居者全員で同じ鍵を持つ必要はもうないのです。

電子鍵をシェアするだけでよいのです。この分野の商品はどんどん出てくると思われますが、現在のところ価格がおよそ18,000円なので利便性を考えると効果ではないと感じる人も多いのではないでしょうか。

遠隔操作向けの追加デバイスの価格も8,800円の価格設定になっています。

特別な工具や工事が不要で、この価格帯で手に入るとなると今後は爆発的に普及するかもしれませんね。

 

保管も遠隔操作での鍵の施錠と解錠をしている分野があります。

そのなかのひとつがカーシェリングです。

数年前から人気に火がついて、ドンドン車の台数もステーションも増えているカーシェリングサービス。

いろいろな会社が参入していますね。

ここでも遠隔操作での鍵の施錠や解錠の技術が活用されているのです。

大手のカーシェリングの例ですが、利用者が事前に車の利用を予約しました。

予約時間の30分前になると事前に登録してあるメールアドレス宛に予約内容の確認メールが送られてきます

10分前倒しボタン ステーションに予定より早く到着した場合、予約時刻を10分前倒しできます。

予約したステーションに到着して車の前に行きます。

そこで車のドアロックを開錠するのですが、ここで遠隔操作をするのです。

スマホで、利用開始のボタンをクリックをしたり、SuiacaやPASMOなどの交通系カードや電子マネーカードをカードリーダーにあてると開錠できる仕組みなのです。

とても簡単ですよね。

ドアロックが解錠されて車内に入ったら、キーボックスから車の鍵を取り出してエンジンスタート。

もう、これでお出かけできるのです。

もう難しいことなんてないのです。

車を返却する時も、出発した時と同じステーションに車を止めて、スマホで遠隔操作するだけで施錠できるのです。

 

以上、便利な遠隔操作を使って、どうやって鍵の施錠や解錠をしているのか。

どんなところで使われているのかについてまとめてみました。ぜひ、参考にしてください。

 

 

 

 

 

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