自分でやる鍵交換MIWA製 RA、PMK、40KJ編

今回は公団や一人暮らし用賃貸物件によく使われている、MIWA製 RA、PMK、40KJタイプ、の3種類のシリンダー交換(※)のやり方をお伝えします。難易度の順番で言いますとどうでしょう、、、一回目にやったLAとかよりも難しくはないけど手間はかかる、みたいな。。。でも簡単な部類に入ると思います。扉厚もワンサイズですので、間違えることはないかと思います。

必要な道具、プラスドライバーのみ、あと油です。

※シリンダー:鍵を差し込む穴の部分

気を付けなければいけないポイント

シリンダーを付けた後で一度動作確認をしてください。軸棒の位置が間違っていると、鍵は開け閉めできるけど鍵が抜けないということがあるので、そこが注意です。

MIWA製 RAタイプの交換方法

まず、ノブ(レバーハンドル)を外します。ノブはたいてい、根元に芋ビスがついており、それを緩めるとノブが抜けます。外側を外して内側を抜きます。その時にノブの根元にリングがついているので失くさないようにしてください。

内側のお弁当箱のような錠ケースを外します。3本のビスで固定されています。

お弁当箱のケースにシリンダーが4本のビスで固定されているので、それを外して新しいものに付け替えれば、あとは同じように組みなおしていくと完了です。外したときの注油も忘れずに!ここで注意が一つ。シリンダーを外すとわかると思うのですが、シリンダーとは別に固定板が2枚付いていますので、同じMIWA製のシリンダーにする場合は、同じく固定板を使いますが他社製のディンプルキーなどにするときはその固定板が初めからシリンダーにくっついているものがあるので、その場合は2枚の固定板は使わずに取り付けます。シリンダーを固定しましたら、扉に取り付ける訳ですが、その前に鍵がちゃんと動作するか確認して下さい。

OKでしたら、扉に取り付けて完了です。

MIWA製  PMKタイプの交換方法

RAととても似ており、上の説明と同じようにやれば出来てしまうのですが、一応書いておきます。PMKは公団住宅など扉は鉄の扉についていることが多いです。

まず、ノブ(レバーハンドル)を外します。ノブはたいてい内側の根元に芋ビスがついており、それを緩めるとノブが抜けます。内側を外して、外側を抜きます。その時にノブの根元にリングがついているので失くさないようにしてください。

内側のお弁当箱のような錠ケースを外します。4本のビスで固定されています。

お弁当箱の錠ケースにシリンダーが4本のビスで固定されているので、それを外して新しいのに付け替えれば、あとは同じように組みなおしていくと完了です。RAと同様、扉に取り付ける前に鍵で動作確認してください。外したときの注油も忘れずに!ここで注意が一つ。シリンダーを外すとわかると思うのですが、シリンダーとは別に、固定板が1枚付いていますので、同じMIWA製のシリンダーにする場合は同じく固定板を使いますが、他社製のディンプルキーなどにするときは、その固定板が初めからシリンダーにくっついているものがあるので、その場合は1枚の固定板は使わずに取り付けます。

似てるタイプだけどちょっと難しいMIWA製 40KJ

公団つながりでMIWA製の40KJタイプのシリンダーがあります。

こちらも丸いお弁当箱のような錠ケースが内側についていて内側のビス1本で止まっています。

外側はノブタイプの握り玉で、ノブの中にシリンダーがあります。

ビスを1本とった後、本体を少し回すと引っかかりが外れて本体が取れます。

本体からシリンダーを外すのがちょっと面倒で、外すビスが見えません。錠前ケースのレバー部分を下げるとシリンダーの根元の羽が動かせ、ビスへのアクセスができるようになります。それでもドライバーが差しずらいので、頑張ってやってみてください。

戻すのは外した逆の工程で戻せます。この時も取り付ける前に鍵で動作確認をしてください。

まとめ

これらのタイプは共通点として内側にお弁当箱のような錠ケースがついている面付錠ということですね。そんなに難しくないですが、私的にはノブを外したり、ケースを取ったり、ビスをたくさん使っているので外すのに手間がかかります。PMKだとビスは全部で9本です!LSPならビス2本ですからね。。

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