自分でやる鍵交換GOAL製のLXタイプ、SHOWA製のCLタイプ編

GOAL製、SHOWA製のMIWA製LA的存在のシリンダーです。

GOALとSHOWAの中ではそれぞれ一番多く目にする商品かと思います。

LXはピンのLAとLSPやTXなどのビス止めが混ざったシリンダーです。

CLはLAと同じでピンのみでの固定です。

気を付けなければいけないポイント

実はこのシリンダー2個とも、特にLXは外すときに外れずらかったりはめずらかったりします。その時はサムターン側から覗いて心棒の位置を確認してシリンダーをゆらしたりしながら抜き取ってください。

LXはサムターン側(※)からの2本のビスとフロント側からのピン固定もありますので、気づかないと、あれ?何で取れないんだろうとなります。

※サムターン 内側の鍵を閉めるためのつまみ

GOAL製 LXシリンダーの取り付け手順

サムターンについてる小さなビスを1つ外すとサムターンが取れ、中にLSPの時のような5ミリのビスが2本あります。それがシリンダーを固定しているのでその2本を外す。

さらにLA同様、フロントプレートを外すとピンが1本刺さっているのでシリンダー側のピンを外します。

そしてシリンダーを引っ張って取ります。(この時外れづらい時がありますので、根気強く頑張ってください。)ここで注油を忘れずに。

新しいシリンダーをはめる時もやはり、はまりづらかったりもするのでその時は、サムターン側の穴からシリンダーのテールピースが連結されるようアシストしてあげるとはまりやすいかもです。

シリンダーがはまったら、ピンを差しビスを止めサムターンを付けたら完了なのですが、ここで気を付けたいのは、サムターンの向きです。通常開いてるときは縦、閉まっているときは横なのですが、開いてるときは、サムターンのビスが隠れるようになっているので、サムターンを横向きにつけなければ小さなビスを付けることができませんのでその部分を注意してみてください。

GOAL製 LXのサムターンは小さなビスで固定しているので落として無くならないよう注意してください。

社外製のディンプルキーなどを選んだ場合、サイズが違ったりで扉の穴に干渉してしまう時などは、大変ですがヤスリで削ったりして対処するしかありません。出来ない場合は鍵屋さんに連絡をしてください。

SHOWA製 CLシリンダーの取り付け手順

LXより簡単でピンのみです。

まずはフロントを外します。

シリンダー側の1本で固定されているピンを抜いてシリンダーを外します。

注油して、新しいシリンダーを付けてピンを差します。

シリンダーの取り外し取り付けもLXのようにやりずらいといったことはないと思います。

まとめ

MIWAのシリンダーに比べると少ないですが目にする機会はよくあるシリンダーなので、ホームセンターなどでも購入できると思いますので、試してみてください。

今までお話ししてきたシリンダー全てに言えることですが、間違った扉厚や台座があるなしで変わってくるので、シリンダーを外して、その寸法と同じものを選べばまず間違いはないと思います。

このように、大体の鍵の交換はそれほど難しくないので、挑戦してみてください。

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