ドミニオンの不正や不当集計システム!アメリカ軍がサーバー差押え!大統領選への影響!

アメリカ大統領選挙2020

今回のアメリカ大統領選で使われたドミニオンの投開票集計システム。

不正や不当集計ではないのかと以前から疑われています。

不正や不当投票を訴え続けているのは、トランプ大統領ですが、

不正や不当の証拠でもあるのか、未だ敗北宣言をしていません。

よほど不正や不当への確信があるのでしょう。

そのドミニオンの不正や不当集計システムアメリカ軍によって押収、

差押えられたという情報が入ってきました。

ドミニオンの投開票集計システムは、カナダ、ドイツ、スペインまで、たくさんの国が関係しているようです。

不正や不当発覚となり、トランプ大統領の大逆転勝利はあるのか!

気になる今回の騒動、様々な角度から見て行きたいと思います。

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ドミニオン不正や不当集計システム

FOXニュースのKyle Becker氏によると、ドミニオンの投開票集計システムは、

スペイン、バルセロナの多国籍企業がドイツのフランクフルトにあるサーバーに送り投票を管理し報告するサーバーだとわかっています。

今回、ドイツのフランクフルトで不正や不当ソフトウェア&アプリ会社。

ドミニオンのサーバーをアメリカ軍により、差押えて没収られたと語っている人物。

テキサス州の最初の地区を代表する下院議員であるLouieGohmert(ルーイ・ゴーマート)氏。

押収されたドミニオンの不正や不当集計システムのサーバーもスペインを通してドイツに送られたサーバーだと思われます。

ドミニオン親会社改ざんの実績

ジュリアーニ元ニューヨーク市長はトランプ大統領の個人弁護士を務めています。

ジュリアーニ氏の調べで、ドミニオンの親会社がベネズエラにあるとわかっています。

選挙結果改ざんの実績もあるということです。

ドミニオンはカナダの会社なのですが、親会社はベネズエラのスマートマティックという会社なのだそうです。

その親会社は、ベネズエラの独裁者チャペス大統領の側近3人でつくった会社で、なんとその目的は選挙の結果を改ざんするため。

大統領の側近が選挙結果の改ざんのために会社を設立するなんてどんな国なのでしょう、信じられませんね。

このドミニオンの親会社の経営者が、かの有名なジョージ・ソロスの「オープン・ソサイエティ」の幹部で、

投票結果の改ざんに、ハッキングもしていると言われています。

ジュリアーニ氏は、そのジョージ・ソロス氏が資金提供したタイズカナダ財団と、カナダにあるドミニオンが、同じフロアに本部があり、

両社の関係性を示す証拠をつかんでいると言っているのですが、詳しくはまだ明らかにされていないようです。

その他にも、ドミニオンが、親会社のスマートマティックのソフトウェア&アプリを使っていることや、

ベネズエラとキューバから不正や不当資金を受けていたということが伝えられています。

また、民主党のナンシーペロシ下院議長の顧問もドミニオンの上級幹部であるとFOXニュースが報じているそうです。

スペインのソフトウェア&アプリ会社SCYTL

トランプ大統領は投票前から不正や不当集計を訴えていましたが、

トランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長。

ドミニオンの集計システムのサーバーが外国にあること、ハッキング出来る仕組みになっていることを以前から言っていたそうです。

これが事実であれば、トランプ大統領は不正や不当選挙であることを知ったうえで戦っていたということになります。

アメリカ軍が差し押さえたサーバーはドイツのフランクフルトで押収されました。

スペインのバルセロナにある『Scytl』というソフトウェア&アプリ会社がスペインを通してその会社のドイツにあるサーバーへ送られていたようです。

今回のドミニオンの不正や不当システムのサーバーの差し押さえは不正や不当選挙が仕組まれていたという証拠となるのでしょうか!

デトロイト市職員の告発

トランプ大統領の個人弁護士ジュリアーニ元ニューヨーク市長の調べで、

不正や不当集計が疑われるドミニオンの親会社はベネズエラにあり選挙結果改ざんの実績もあるとのことでした。

さらにミシガン州のデトロイト市の職員からの告発という情報も出てきました。

デトロイト市職員は、9月に選挙の結果を調整するためのトレーニングを受けさせられたと言っています。

また、トランプが12万票リードしていることがわかった午前4時頃、10万票が運び込まれたのですが、

そのすべてがバイデン票だったのですが、その場には共和党の選挙管理員は誰もいなかったそうです。

その後、さらに14万票が追加で持ち込まれたということです。

ドミニオンの契約職員の告発

ドミニオンの契約職員のメリッサ・カネロ氏の告発。

メリッサ・カネロ氏はデトロイト市の開票所にヘルプとして入っていました。

彼女は渡された郵便投票50票を、4回から5回または8回。

スキャンをやり直して重複投票をしていたのです。

こうして内部告発した人たちもいるのですが、

大手マスコミなど内部告発者の告発内容の信憑性を疑問視したり、もみ消しか?と思われるような

言いがかりをつけられているようです。

大手マスコミやFBIが、真実をもみ消し、見て見ぬふりをいているのであれば、

最初から仕組まれた不正や不当選挙、仕組まれたアメリカ大統領選ということになりますよね。

大統領選への影響は?トランプ氏の逆転勝利あるか?

今回のアメリカ大統領選、日本でも注目されています。

トランプ大統領はもちろん、知らない人がいないほどの知名度だと思われます。

最近は日本のメディアでも取り上げられて知名度もあがったバイデン候補、応援してた方も多いのではないかと思います。

優位かと思われましたが、危うくなってきましたね。

本当に不正や不当選挙であったとすれば、トランプ大統領の大逆転となるのでしょうか!

トランプ大統領が勝利となれば、バイデン候補を持ち上げていた日本政府、マスコミはどんな報道になるのでしょうか。

開票が進んでも敗北宣言をしないトランプ大統領、諦めが悪いな、なんて感じていた方もおおいのではないでしょうか。

トランプ大統領が敗北宣言をいまだにしないと言う理由がここで分かってきましたね!

アメリカ、日本でも、バイデン候補の当確がニュースとなっていましたが、真実を隠して報道していたとしたら、

不正や不当選挙に加担していたことと同じだと言えませんか。

真実を伝えるのがマスメディアの役割、政治を絡めないでいただきたいものです。

もし、トランプ大統領が再選となったなら、日本のマスコミと政府の対応はどうなるでしょう。

楽しみですね。

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