YOASOBI(ヨアソビ)が紅白出場2020!メンバープロフィールや年齢顔画像!

芸能

YOASOBI(ヨアソビ)は、TicTokを中心に若者に大人気となりました。

そして、いきなりの紅白歌合戦2020出場となりました。

YOASOBI(ヨアソビ)名前を知らなくても流れる音楽を聴いたことがある人も多いと思います。

どんな人たちが歌っているのか、とても興味ありますね。

年齢メンバープロフィールについて調べてみました。

今注目のアーティストYOASOBI(ヨアソビ)についてお伝えしたいと思います。

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YOASOBI(ヨアソビ)が紅白出場2020!

YOASOBIはNHK紅白歌合戦2020に初出場することになりました。

YOASOBI(ヨアソビ)は、ライブやテレビ出演など一切おこなっていませんでした。

今回、NHK紅白歌合戦2020の出演が地上波初の出演となります。

紅組からパフォーマンスを披露することになります。

歌うのは、2020年大ヒットをした「夜に駆ける」になります。

2019年10月にユニットは結成されました。

そして、「夜に駆ける」でデビューしました。

動画SNSサイト「TikTok」から人気が広がりました。

ストリーミング型の音楽配信サービスで中高生から絶大なる支持を集めました。

再生回数は1000万回を超えています。

そして、2020年1月には音楽配信「Spotify」の日本バイラルチャートで1位を獲得しています。

テレビ番組の『CDTV』や『めざましテレビ』で紹介されると、一気に知名度が上がった感がありますね。

若者が選ぶ「紅白歌合戦に出場してほしいアーティスト」についてのアンケート結果では、SNSバズ部門でYOASOBIの「夜に駆けると「ハルジオン」が入っていたのです。

当初は、発表されたNHK紅白歌合戦2020の出場者には入っていませんでした。

しかし、2020年の目玉として、出場が決定したようです。

結成後わずか1年ほどで紅白歌合戦出場となりました。

メンバープロフィールや年齢顔画像!

『小説を音楽にするユニット』と呼ばれているYOASABI(ヨアソビ)。

夜遊び感覚でイレギュラーなことにチャレンジしてみようという意味が込められているそうです。

メンバーは、男性でボーカロイドプロデューサーとして活動をしているAyaseさんと女性のシンガーソングライターのikura(幾田りら)さんの2人組ユニットになります。

小説を元にAyaseさんが作詞作曲した曲をikuraさんが歌います。

ユニットを結成したきっかけは、Ayaseさんがギターの弾き語りをしているikuraさんに声をかけたことだったそうです。

Ayaseさんは、音声合成ソフトVOCALOIDで楽曲をつくるボーカロイドプロデューサーとしても活躍しています。

2018年12月に謎のボーカロイドプロデューサーとしてデビューしています。

当初は、顔画像は公開せず年齢や性別も不詳としていたようです。

年齢は、1994年生まれの26歳になります。

また楽曲提供もしています。

Hey! Say! JUMPなどに楽曲を提供しています。

ikuraさんは、2000年生まれの20歳になります。

シンガーソングライター「幾田りら」名前でも活動しています。

アコースティックギターセッションのユニット「ぷらそにか」にも参加しています。

また現在は、大学2年生らしいですね。

どこの大学なのかまではわかっていません。

中央大学や青山学院大学さらに桐朋学園大学などいろいろな情報がありますが、確かではありません。

小学校6年生の時からギターを弾き、作詞作曲をはじめてきたそうです。

家族も音楽好きな環境で育ったようです。

本格的に音楽活動を始めたのは15歳の時でした。

作詞作曲活動の他にも、小説を手がけることもあったようです。

自身で創作した小説を元に歌詞を作り出すことは、YOASOBI(ヨアソビ)以前からもおこなっていたそうです。

またYOASOBI(ヨアソビ)のユニット結成前から、CMソングなど歌っていました。

代表的なのは東京海上日動あんしん生命のCM曲などがあります。

どれも透明感のあるやさしい歌声が耳に残りますね。

ikuraさんはマルチな活動をしており、これからも楽しみなアーティストですね。

また、YOASOBI(ヨアソビ)ユニットの直接のメンバーではありませんが、映像には藍にいなさんという方が加わっています。

藍にいなさんは、漫画『セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』を手がける漫画家になります。

また、映像クリエイターやアニメクリエイターとしても活動されています。

藍にいなさんについては、顔画像など詳しいことは明かされていません。

しかし、YOASOBI(ヨアソビ)には、美しい映像でサポートをされています。

また、YOASOBI(ヨアソビ)の曲はそれぞれどんな小説をもとに作詞作曲されたのでしょうか。

デビュー曲 の『夜に駆ける』は、星野舞夜さんの小説『タナトスの誘惑』が元となっています。

2ndシングルの『あの夢をなぞって』は、いしき蒼太さん原作小説『夢の雫と星の花』になります。

そして、3rdシングルの『ハルジオン』は、橋爪駿輝さん小説『それでも、ハッピーエンド』が元になっています。

YOASABI(ヨアソビ)のユニットは、小説作品をモチーフに音楽プロデューサーとアーティストと漫画家が加わっています。

それぞれの音楽と歌と映像一つの作品として作り上げた世界であることがわかりましたね。

これからもますます進化していきそうなユニットですね。

以上、YOASOBI(ヨアソビ)の紅白出場やメンバープロフィールや年齢顔画像についてまとめてみました。

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