デヴィ夫人ノーマスクパーティーの上級国民の参加者は誰?ホテル場所に年齢や会費

芸能

セレブタレントのデヴィ夫人が、2020年の大晦日にカウントダウンパーティーを開催していたことが話題になっています。

会場は、東京都内にある高級ホテル「ウェスティンホテル」になります。

さすがセレブリティ。

参加者も、デヴィ夫人のセレブ人脈が集まったそうです。

参加者は90人ほどの大規模なパーティーだったようです。

気になるのは、新型コロナの感染対策が万全だったのでしょうか?

また、デヴィ夫人のセレブ人脈とは、いったいどのような方々なのでしょう?

この記事では「デヴィ夫人ノーマスクパーティーの上級国民の参加者は誰?ホテル場所やデヴィ夫人の年齢や会費」についてまとめていきます。

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デヴィ夫人ノーマスクパーティーのホテルの場所

世界中で、新型コロナウィルスの感染が心配される中、

デヴィ夫人のカウントダウンパーティーは開催されました。

特に東京都では、12月に入り感染者数は増加する一方という厳しい状況が続いています。

2020年大みそかの12月31日、パーティーの会場は高級ホテルとして有名な「ウェスティンホテル」でした。

パーティー参加者は90人ほどといいますから、かなり大規模なカウントダウンパーティーだったようです。

パーティーは午後9時半から始まり、0時のカウンドダウン、その後午前1時過ぎまで続きました。

カウントダウンパーティーでは、ドレスアップした参加者たちが、ディナーとダンスを楽しんだようです。

ディナーとダンスというと、濃厚接触に当たると思われますが、感染対策は大丈夫なのでしょうか?

主催者のデヴィ夫人は、ダンスパートナーにお姫様抱っこされ、マスクなしで登場、ダンスを披露していました。

参加者の中にもマスクを外してパーティーを楽しんでいた方もいたようです。

これだけ新型コロナウィルスの感染が心配されている東京のど真ん中で、優雅に大人数でのカウントダウンパーティーとは驚きです。

しかし、デヴィ夫人は新型コロナウィルスにはかからないと言い切っています。

「何しろ、火星から来た別世界の人間だから」と冗談も交えながら、デヴィ夫人の友人たちはセレブなので、車移動が多く、電車やバスにも乗らない、居酒屋にも行かない方ばかり、感染する心配はない!ということです。

高齢者にとっては、新型コロナウィルスの感染や発病後が大変心配されますよね。

しかし、デヴィ夫人の場合は心配無用なようです。

セレブリティ、つまり上級国民のデヴィ夫人やその友人たちは、感染の可能性がないということのようです。

デヴィ夫人ノーマスクパーティーの上級国民の参加者は誰?

年齢を重ねても、お若く華やかなデヴィ夫人です。

現在の年齢はいくつになられたのでしょうか?

デヴィ夫人は1940年生まれということなので、2021年には、81歳になるのですね。

後期高齢者の年齢とはとても思えないほど、お元気でアクティブな印象です。

さて、デヴィ夫人主催のカウントダウンパーティーの参加者は、どんな方々だったのでしょうか?

このご時世に90人も集まるなんて、デヴィ夫人の人脈はやはり凄いですね。

そんなセレブなパーティーに参加してみたいとも思いますが、パーティーの会費などはどうなっているのでしょう。

デヴィ夫人のSNSでも参加のおしらせが告知してありました。

一般人でも会費3万8000円を払えば、カウントダウンパーティーに参加できたようです。

ただ、ドレスコードは男女とも指定されていたり、それなりのハードルはあるようです。

デヴィ夫人は、たびたびホテルでパーティーを主催しており、よくSNSにアップしていますね。

その中には、チャリティー目的のパーティーなどもあるようですね。

以前のパーティーに参加しているセレブでは、私たちも知っている有名人でアン・ミカさんや神田うのさん、美川憲一さんなどが参加されていたそうです。。

そして、デヴィ夫人は大みそかのカウンドダウンパーティーを楽しんだ後、2021年1月2日には北海道のニセコでスキーを楽しんでいたということです!

新型コロナウィルスの感染など心配ないデヴィ夫人のカウンドダウンパーティーについてでした。

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