年末12月30日といえばレコード大賞を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
年末の2日間は、レコード大賞と紅白歌合戦と歌番組で盛り上がりますよね。
昨年2018年のレコード大賞は乃木坂46のシンクロニシティがレコード大賞に輝きましたね。
今年はどうでしょうか。依然、乃木坂46の勢いは衰えるどころか加速している気がします。
今年も2年連続でのレコード大賞受賞で2連覇もあり得るかもしれませんね。
ここでは、レコード大賞2019の予想をはじめ、新人賞や大賞候補ノミネート作品。
そして、特別賞は誰なのかついても予想していきたいと思います。
なお、大賞をはじめ各賞の予想は独断での予想ですのでご理解頂けますようお願いいたします。
2019年レコード大賞の大賞は誰?
2019年末に発表されるレコード大賞は、ズバリ乃木坂46ではないでしょうか。
乃木坂46がレコード大賞を取る理由を見てみましょう。
優秀作品賞の「Sing out!」が、文句なしの売上100枚を突破して、22作連続初登場1位を記録したことがイチバンの理由だと思います。
乃木坂46は現在の日本アイドルのトップです。
アイドル活動だけではなく、ドラマ、映画、ミュージカルなどの女優業。
バラエティなど昨年に続き多方面に活躍しています。
さらには、日本国内だけではなく、海外にも進出し、今ではアジア各国でも人気があります。
今年の優秀作品賞「Sing out!」はメッセージ性の強い曲で、この曲に勇気づけられた人も多いと思います。
2019年レコード大賞の注目アーティストは誰?
続いては2019年レコード大賞の注目アーティストについてお話ししたいと思います。
注目されるアーティストはたくさんいるのですが、ここではFoorinを挙げたいと思います。
Foorinを挙げる理由は、2020東京五輪の応援ソング「パプリカ」が大ヒットしているからです。
米津玄師さんが作詞作曲プロデュースされた「パプリカ」の楽曲も素晴らしいです。
Foorinにピッタリ合っている曲ではないでしょうか。
ミュージック、プロモーションビデオも素晴らしい。
5人の子どもらしい歌声や楽しそうにダンスを踊っている姿を見て、元気が湧いてきます。
今年1年を通して様々な音楽番組に出演している。
そして、今年一番注目されたアーティストと言っても過言ではないと思います。
2019年にリリースされた曲でお気に入りの歌は?
2019年にリリースされた楽曲で、たくさんの人から気に入られて高評価を得ている楽曲は何でしょうか?
ここでは、Official髭男dismの「Pretender」を挙げたいと思います。
2019年に公開された映画、コンフィデンスマンJPの主題歌だった楽曲でもあります。
メロディーはもちろんのこと、歌詞がとても良くて、ボーカルの藤原聡さんの切なくも力強い歌声が大好きだという評判が多く聞かれます。
この曲は何度聴いても飽きないとの声も多いです。
普段、映画のエンドロールは最後まで見ないという人も多いですよね。
コンフィデンスマンJPのエンディングでこの曲が流れた時は聞き入ってしまい、最後までエンドロールを見たという人も多いくらいです。
今年1番聞いた楽曲という人も多いのではないでしょうか。
2019年レコード大賞好きなアーティストベスト5の口コミ結果
ここでは、好きなアーティストベスト5を教えてもらうという口コミ結果を見てみたいと思います。
1位に輝いたのは、やはり乃木坂46でした。
アイドルグループですが、楽曲が良くて音楽としても優れているアーティストだとの声が多かったです。
2位は米津玄師さんでした。米津玄師さんは昨年「Lemon」が大ヒットしましたね。
大ヒットする前からファン層は厚く、ずっと好きなアーティストだったという声が多いのです。
米津玄師さんの楽曲は世界観が素晴らしくて、どの楽曲もお気に入りですべてが良いという声が多く聞こえます。
3位はRADWIMPSとの声が多いですね。「君の名は」に続き「天気の子」への楽曲も提供していることで有名ですね。
本当に凄いアーティストだと思います。
ボーカルの野田洋次郎さんの優しい歌声が大好きとの声が多いです。4位はOfficial髭男dismです。
「Pretender」はもちろん、今年の甲子園のテーマ曲「宿命」も好きでよく聴かれていましたね。
5位はKing gnuです。彼らは今年一番ホットなバンドだとの声が多く聞かれました。
2019年レコード大賞お気に入りの楽曲のベスト5の口コミ結果!
ここでは、好きなアーティストベスト5を教えてもらうという口コミ結果を見てみたいと思います。
1位はOfficial髭男dismの「Pretender」です。映画コンフィデンスマンJPの主題歌です。
この楽曲に一聴き惚れして以来ずっと聴いているとの声が多いです。
何度聴いても飽きない曲という評判が多いです。
2位はRADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」です。
「天気の子」の主題歌で歌詞がとても良く、ボーカルの野田洋次郎さんの歌声が素晴らしいとの声が多数。3位は乃木坂46の「いつかできるから今日できる」です。
この曲に勇気をもらいましたって方が多いですよね。
4位は米津玄師さんの「アイネクライネ」です。
彼の楽曲の中で一番好きな曲との回答が本当に多いです。
5位はFoorinの「パプリカ」です。
歌詞と5人の歌声が合っていてよく聴かれていますね。
2019年レコード大賞の新人大賞は誰?
ここでは、2019年レコード大賞の新人大賞は誰なのかについて触れてみたいと思います。
2019年レコード大賞の新人大賞は海蔵亮太さんだと予想します。
爽やかなルックスと透明感のある柔らかな歌声が素敵ですよね。
彼はカラオケの世界大会で優勝するほどの実力の持ち主で、個人的に日本の音楽業界の中でも上位に入るくらいの歌唱力との評判です。
今年の夏ごろに初めて「愛のカタチ」という曲を聴いてから興味を持って、他の曲も聴くようになったとの声が多いですね。
今後の日本の音楽シーンを賑わすようなアーティストになるのではないかと思います。
2019年レコード大賞の特別賞は誰?
ここでは、2019年レコード大賞の特別賞は誰なのかについて触れてみたいと思います。
2019年レコード大賞の特別賞は菅田将暉さんだと予想します。
菅田将暉さんは俳優のイメージが強いですが、歌も上手で、今年は特にアーティストとしても大活躍していましたね。
初めて彼の歌を聴いたのは去年のドラマの主題歌「さよならエレジー」で、歌声がとても良いという声が多いですね。
米津玄師さんが作詞作曲した「まちがいさがし」は今年よく聴いた曲のひとつではないでしょうか。
菅田将暉さんの優しくも力強い歌声に心を打たれたとの声はホントに多いですね。
俳優業だけではなく、アーティストとしても活躍する菅田将暉さんを特別賞の予想に選ばせていただきました。
以上、レコ大レコード大賞2019の新人賞や大賞候補をノミネート作品から予想してみました!
また、特別賞は誰なのかについても予想してみました。
2019年末のレコード大賞を楽しむために、この情報がご参考なれば嬉しいです。
なお、この予想は口コミ情報をもとに独断で予想したものですので、ご容赦ご理解頂けますようお願いいたします。
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