桜を見る会2019年に参加した芸能人は誰なのでしょう。
毎年、メディアも注目する桜を見る会は、多くの芸能人の参加がありますね。
招待される人の選考基準は、何か気になりますね。
また、一般人でもどんな人が招待されるのか知りたいですよね。
そして、どこで行われているのでしょうか。
みなさん、場所に合わせてどんな服装で参加しているのか詳しく調べてみました。
桜を見る会2019年芸能人の参加者！
毎年、多くの芸能人が多く参加することでも知られています。
当日の様子は、よくメディアで紹介されていますね。
2019年の参加者を調べてみました。
五木ひろしさん、石坂浩二さん、市川猿之助さん、加藤一二三さん、デヴィ夫人、由紀さおりさん。
神田うのさん、梅宮アンナさん、ミッツマングローブさん、IKKOさん、May Jさん。
丸山桂里奈さん、野々村真さん、千原せいじさん、相川七瀬さん、のんさん、さかなくん。
ナジャさん、辺見えみりさん、高島礼子さん、寺田心さん、鈴木福さん、奈美悦子さん。
アグネス・チャンさんカズレーザーさんと安藤なつさん、トレンディエンジェル。
小峠英二さん、ラモス瑠偉さん、ももいろクローバーZ。
以上、順不同ですが芸能人の参加者の方々です。
ほかにもたくさん参加されていたと思いますが、報道を中心に確認できた方のみ掲載させていただきました。
歌舞伎役者からお笑い芸人、さらに子役まですごい顔ぶれです。
現在、テレビ局の特番でもこれだけの芸能人を集めることはできないでしょう。
忙しい芸能人の皆さんでも参加したい意義あるイベントのようです。
桜を見る会2 019年招待客者の基準は?
招待される人は、どんな人なのでしょうか。選考基準が知りたいですよね。
一般人でも参加できるのでしょうか。
はっきりと選考基準らしいものは明かされていないようです。
各界で功績や功労があった方が招待されているといわれています。
分野は、芸能や文化、スポーツ界など幅広い範囲から選ばれているそうです。
また、一般人の招待者もいます。
ボランティア活動や国際貢献などで功績があった方が招待を受けているようですね。
そして、政界関係者の招待枠があることがわかりましたね。
ですから、一般人が参加したいと思ったら、政界関係者でツテを探すことが早いかもしれません。
また、どのくらいの人数に招待状を送っているのでしょう。
2019年は、なんと1万5400人に招待状を送っていたそうです。
そして、参加者は、なんと1万8000人でした。
配偶者の参加も認めているため、人数が増えるようです。
本当に配偶者だけの参加だけなのでしょうか。
こんなに人数がいたら、いちいち人物をチェックすることも大変そうですね。
桜を見る会2 019年場所や服装は
場所は、東京のど真ん中にある新宿御苑です。
毎年、4月の中旬か下旬ごろに開催されています。
新宿御苑といえば、都会のお花見スポットで有名な場所です。
いろいろな種類の桜の木が60種類以上もあるそうです。
午前中に開催されています。
当日は、午前中ほぼ貸し切っています。
招待状がない人は、入場することができません。
ところで、参加者は、当日どんな服装なのでしょうか。
男性は、スーツ姿が多いですね。
女性は、着物やドレス姿の服装の人が多いです。
結婚式に出席するような服装と思えばいいですね。
招待状には、服装は平服となっています。
しかし、普段着で来る人はほとんどいないようです。
そして、当日の様子はどうなのでしょうか。
当日、会場内には、食べ物や飲み物が並んだ屋台が多くあります。
メニューは、焼き鳥や寿司、フルーツなどメニューも豊富です。
もちろん花見団子もあります。
何種類かの飲み物も用意されています。
桜を見ながら、食べ放題、飲み放題とはいいですね。
誰もが参加したいですよね。また、参加記念のお土産もあるのです。
お土産は、桝だそうです。材質はヒノキで焼き印が押されています。
図案は毎年ちがうようです。
ところで、この桝の製作費まで、いったいどこから出ているのでしょうかね。
そして、すでに、お土産として配られた桝が、なんとメルカリに出品されていたのです。
あとでお宝になるかもしれませんね。
桜を見る会は、首相の主催で毎年行われている公式行事となっています。
1952年に吉田首相が主催したのがはじまりでした。
以降、ほぼ毎年のように開催されています。
本来は、功績や功労があった人を、首相が労う目的の親睦会のようなものでした。
しかし、近年は少し様子がかわってきたようですね。
2020年は開催されないことになりました。
今後はどうなるのか注目の行事ですね。
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