赤堀恵美子の生い立ち出身や学歴は?借金歴や虚言癖クレーマー評判がヤバすぎ?

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赤堀恵美子氏は、福岡県篠栗町でおきた男の子が餓死した事件に大きく関与していた疑いがもたれています。

同じ年ごろの子供を持つ親であるはずなのに、どうしてこんな残虐なことができたのでしょうか。

赤堀恵美子氏自身の生い立ちに関係があるのかもしれません。

生い立ち出身地学歴などを調べてみました。

また若い頃から借金歴があり騒動をおこしていたようです。

虚言癖があり幼稚園のママ友の間でもクレーマーと評判だったようです。

赤堀恵美子氏について詳しくお伝えしたいと思います。

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赤堀恵美子の生い立ち出身や学歴は?

2020年4月に碇翔士郎くんが餓死した事件は、幼稚園のママ友である赤堀恵美子氏の関与があった異様な事件として注目を集めていますね。

赤堀恵美子氏の生い立ち出身や学歴はどうなっているのでしょうか?

赤堀恵美子氏は翔士郎くんの母親である碇利恵(いかりりえ)氏をだまして金銭を搾取し続けていました。

合計1200万円以上を受け取っていたとみられています。さらに一家の食事量の制限をし、翔士郎くんは十分な食事を与えられずに亡くなりました。

碇利恵氏は、赤堀恵美子氏にすっかり洗脳され指示通りに動く関係となっていたようです。

ママ友を洗脳し搾取し続けてきた赤堀恵美子氏の生い立ちはどんなものだったのか気になりますね。

現在48歳になりますので、1973年1972年生まれということになります。

生い立ちについては出身が福岡県の大川市になります。

事件のあった篠栗町から50kmほど離れた場所で生まれ育ったようです。

家族は両親と兄、姉がいる3人兄弟の末っ子でした。

赤堀恵美子氏の家族は地元でも有名な一家だったようです。

両親はあちこちに借金をしたまま夜逃げをしていました。

学歴は、地元の小学校中学校を卒業したようです。

そして、高校は離れた市外の高校に通学をしていたようですが、高校の名前まではわかっていません。

そして、20代になると地元のスナックで雇われママとして働いていたようです。

明るく人つき合いもよく、名物ママで店も流行っていたそうです。

しかし、数年後には消息不明となっていたようですね。

どうやら、この期間に1度目の結婚をしていたようです。

また赤堀恵美子氏は逮捕され時は、職業は主婦となっていましたので、特に仕事はしていなかったようですね。

旦那とよくパチンコに通う姿を目撃されていたので、碇利恵氏から搾取したお金を遊興費につぎ込んでいたのかもしれませんね。

 

借金歴や虚言癖のクレーマー評判がヤバすぎ!

借金歴や虚言癖クレーマー評判がヤバすぎってどういうことでしょうか?

赤堀恵美子氏には借金歴があったようです。

また幼稚園の保護者の間では“虚言癖のクレーマー”のヤバイ人という評判があったようですね。

借金歴については、赤堀恵美子氏はとんでもない嫁だったことがわかりました。

10年以上も前に、大分県で1度結婚をしていたのです。

しかし、結婚後1年もたたないうちに、当時の夫や親族などに数百万円の借金を残したまま失踪していたことがわかりました。

大分県では元夫と義理の両親と4人で生活をしていました。

赤堀恵美子氏は当時から金銭感覚がおかしなところがあったようです。

元夫の給料が入ると数日で使い果たしてしまい、義母から厳しく注意されたことがあったそうです。

そして、ある時赤堀恵美子氏は車で外出をしたまま自宅には戻らずに、そのまま行方が分からなくなったそうです。

その後、元夫の名義で消費者金融から借金をしていたことが判明しました。

そして、赤堀恵美子氏が使用していた携帯電話の名義は義理の父親名義になっていました。

携帯電話の料金が約20万円にもなる請求書が届いたそうです。

元夫と義理の両親は数年がかりで、大変な思いをして借金を返済しました。

赤堀恵美子氏とは連絡が全く取れずに、数年後に親族を通して離婚の手続きをおこなったそうです。

元夫の家族たちは、本当に踏んだり蹴ったりのヒドイ目にあったようです。

借金をつくって逃げてしまったのは、計画的な犯行だったのでしょうか。

だとしたら、赤堀恵美子氏は若い頃から金銭感覚はおかしかったことになりますね。

また、福岡県の篠栗町で再婚し生活するようになってからは、知人には「元夫からDVを受けたので、約10年前に逃げてきた」と話していたという話をしていました。

元夫の親族によるとDVなどはなかったそうなので、これは虚言ということになりますね。

そして、驚きの虚言癖ですが、まず幼稚園のママ友の間では年齢のサバ読みをしていたようです。

ママ友たちの前では実際の年齢より10歳以上も若く偽っていたようですね。

現在、48歳ですから、34歳とウソをついていたようです。

確かに幼稚園のママ友の年代となると30代あたりが多いので周囲に合わせたのかもしれません。

また碇利恵氏も39歳でした。

しかし、赤堀恵美子氏はどこからどうみても30代には無理がある見た目です。

この時点で幼稚園のママ友としてつき合うにはヤバすぎて、普通はドン引きですよね。

さらに名前も「ゆうな」と名乗っていたことがわかりました。

今回の事件によって実名報道されたことで、初めて名前が赤堀恵美子だと知った保護者もいたそうです。

いったい、何のために名前まで偽っていたのでしょうか。

赤堀恵美子氏の虚言癖がヤバすぎますね。

まだまだ解明されていないことがあり謎の多い事件になります。

赤堀恵美子氏についてはこれからも注目をしていきたいと思います。

赤堀恵美子氏の生い立ち出身や学歴や借金歴や虚言癖の評判がヤバすぎることについてまとめてみました。

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