アメリカのみならず、世界中が注目しているアメリカ大統領選挙の結果になります。
現在、開票作業が行われています。
そこで投票率100%超えという信じられない現象が起きていることがわかりました。
ツイッターでも、「投票率100%超え」や「投票率200%」といったワードが並ぶようになっています。
どうして100%超え、200%超えの投票率がどうして起こったのか不思議ですよね。
ホントに「投票率100%超え」なんてあり得るのでしょうか。
真相が知りたいですよね。
またトランプ陣営の主張のとおり、バイデン候補者に不正行為があったのでしょうか。よくわからない点も多いですね。
アメリカ大統領選挙2020カラクリの真相について詳しく調べてみました。
関連記事 → ドミニオンの不正や不当集計システム!大統領選への影響!
関連記事 → 黒人差別問題でアメリカや世界の暴動デモ!トランプ大統領の影響は?①
関連記事 → 統領選挙アメリカ2020!日程や任期いつ?株価や為替の影響は?①
投票率100%超えで200%の真相!
アメリカ大統領選挙2020は、史上最悪の激戦といわれていますね。
共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領候補の接戦となっています。
そして、11月4日から全米各地で開票作業が行われています。
そこで信じられない現象がおこっていることがわかりました。
なんと、投票率が100%超え、さらに200%となっていることがわかりました。
いったい、何が起こっているのでしょうか。これでは大統領選挙の正当性も危ぶまれますね。
投票率100%超えや200%というのはホントなのでしょうか。
これでは不正が疑われても仕方がない数字ですね。真相が知りたいと思います。
バイデン票は不正をしている?
投票率100%超えという異常な投票率に、不正がある選挙なのではないかともいわれるようになりました。
そこでバイデン候補者は不正をしているのではないかと疑われる状況がありました。
投票率100%超え問題が発覚したのはウィスコンシン州からでした。
11月4日ウィスコンシン州で開票率が1%動きました。
ウィスコンシン州の総人口が投票しても1%あたりで5.8万票になるようです。
ところが、1%の開票でなんと12万票という数字になっていました。
これではウィスコンシン州の全人口比からくらべてもおかしい数字になりますね。
しかも全てがバイデン候補者の票だったのです。
また反対に、投票率100%超えはしていないというツイートもありました。
いったいどっちなのでしょうか。
そんな中、トランプ大統領も黙ってはいませんでした。
ツイッターでこのようにツイートをしていました。
『Last night I was leading, often solidly, in many key States, in almost all instances Democrat run & controlled. Then, one by one, they started to magically disappear as surprise ballot dumps were counted. VERY STRANGE, and the “pollsters” got it completely & historically wrong!』
「昨夜われわれは民主党が多数を占める州で、堅実に票を重ねていった。
その票は、ゴミ投票(郵便投票)が集計されると魔法のように消えてしまった。
とても奇妙だ。世論調査は完全に、歴史的に間違っている!!」
さらに、リツイートしています。
An update gives Biden 100% of new votes — 128k+ pic.twitter.com/SPUrTf8gXN
— Matt Mackowiak (@MattMackowiak) November 4, 2020
ミシガン州の投票状況を示す画面を更新すると、左の画像から右の画像のように切り替わったことを示すツイートです。
また、不正が疑われることになったのは、バイデン候補者自身の発言に問題があったようです。
10月24日にビデオで自身が「我々はすでに米国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺組織を結成したと思う」と発言していたのです。
何を言っているのでしょうかね。
この発言に対して、ホワイトハウスのケイリー・マッケナニー報道官は、「ジョー・バイデンは『史上最も広範な不正投票組織』を持っていると自慢している」とツイートしていました。
バイデン候補者自身の発言もあり、すでに今回のアメリカ大統領選は不正選挙になるのではないかともいわれていたようです。
ウィスコンシン州投票結果は、数字のマジックなのかよくわかりません。
ウィスコンシン州の総人口と投票率を精査する必要がありそうですね。
結果によっては不正の可能性もあるかもしれませんね。
アメリカ大統領選挙2020カラクリ?
アメリカ大統領選挙2020のカラクリとはなんでしょうか。
それは郵便投票で不正行為が疑われることですね。
アメリカ大統領選挙2020では郵便投票が行われています。
ペンシルベニアなど一部の州は遅配を想定しています。
アメリカは広いですからね。
11月3日の消印であれば、4日以降に到着した分も有効となることが定められています。
しかしトランプ大統領は、選挙前より「郵便投票は集計に時間がかかり、その間に不正行為がおこることもある」と主張していました。
例えば、2016年の大統領選挙の時には、反トランプの郵便局員が大量の郵便投票を投げ捨てていたという例もありました。
トランプ陣営では郵便投票に反対しています。
特にトランプ大統領の支持者には不正選挙であるという疑いを持っている人が多いといわれています。
そして、アメリカ大統領選挙2020には、不正選挙の証拠となる動画が存在しているといわれています。
TOCANAというwebサイトでは、アメリカ大統領選での不正の可能性はかなり高く、すでに証拠も上がっていると紹介されています。
Project VeritasというCIA右派の組織による調査でした。
少し前の下院選挙で不在者投票用紙を大量に買っていた民主党議員がいたこと調べ上げていました。
イルハン・オマルというソマリア出身の極左議員になります。
彼女が使うサポーターたちが、一票2万円ほどで不在者投票が入った封書を買っていたらしいのです。
サポーターが封書を買う様子を撮影した動画がありました。
またサポーターが車の中に大量の投票用紙があると公表している動画も出回っています。
もしこの動画が事実であるとすれば、アメリカ大統領選で不正が行われている重要な証拠になる可能性が出てきますね。
トランプ陣営としても黙っているわけがないでしょう。
そして、このツイッター動画には21.6kコメントという数字がついていますので世界中が関心をもってみていることになりますね。
ただし、TOCANAというサイトはオカルトや陰謀系のネタを主に扱っていることがあるようです。
内容の正確性についてはどうかと思えることがあります。
ですから、注意して見極める必要がありそうですね。
投票率100%超え/投票率200%といった現象がおこったのか、郵便投票で不正があったのかについて調べてみました。
投票率100%超え、200%がなぜ起きたのか、現在のところ正確にまだわかってはいません。
しかし、アメリカ大統領選挙2020において不正がある可能性がありそうなことがわかりました。
そして、アメリカ大統領選挙2020について新しい情報が入り次第、追記したいと思います。
関連記事 → ドミニオンの不正や不当集計システム!大統領選への影響!
コメント