林一貴(大宮立てこもり)が4日前にも横浜で強盗?再犯で前科もヤバすぎる!

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林一貴(大宮立てこもり)が4日前にも横浜で強盗?再犯で前科もヤバすぎる! というタイトルでお伝えしたいと思います。

世間を震撼させたさいたま市の大宮でおきたネットカフェの立てこもり事件

犯人として逮捕されたのは、林一貴(はやしかずたか)氏、40歳になります。

林一貴氏(大宮立てこもり)について捜査が進むにつれて、さらに驚きの事実がわかってきました。

立てこもり事件の4日前の6月13日にも強盗をしていた疑いが浮上しています。

さらに過去にも数々の再犯やヤバすぎる前科があることがわかりました。

再犯や前科がヤバすぎることについても詳しく調べてみました。

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林一貴(大宮立てこもり)が4日前にも横浜で強盗?

林一貴(大宮立てこもり)が4日前にも横浜で強盗?ということが話題になっています。

2021年6月17日、林一貴氏は、さいたま市のJR大宮駅前にあるネットカフェで立てこもり事件をおこしていました。

従業員の20代の女性従業員を個室ブースで長時間にわたり監禁していたのです。

女性従業員は、首などにけがをしていました。

経緯は、物が壊れたと女性従業員に声をかけて部屋に連れ込みました。

そして、首をつかんで引き倒したようです。

その後は、警察の説得にも応じずに女性従業員とともに個室ブースに33時間という、異常なほどの長い時間立てこもりをしていました。

18日の夜に逮捕されてから、個室ブースには何本もの刃物があったことが発見されています。

また個室ブースの鍵は開かないように、接着剤を使って細工をしていたこともわかりました。

かなり計画的な犯行だったと思われますね。

そして、林一貴氏が逮捕されてから調べが進むにつれ、さらに驚きの事実がわかりました。

立てこもり事件をおこす、4日前の6月13日のことでした。

横浜市内にあるホテルで風俗関係者の女性が強盗にあった事件がありました。

女性は、男に首を絞められたうえ、手足をひもで縛られ現金およそ30万円を奪われていました。

犯人の男は逃走中でした。

警察によると横浜で強盗があった現場に残されていた指紋と林一貴氏の指紋が一致していたことが判明したようです。

林一貴氏は、横浜で強盗をおこして逃走しながら大宮のネットカフェにたどり着いたのでしょうか。

また立てこもりをしていた時には、人質となった女性従業員とともに死ぬともいっていたそうなので、思いつめて犯行に走った可能性もありますね。

 

 

再犯で前科もヤバすぎる!

再犯で前科もヤバすぎる! ってどんな内容なのでしょうか。

林一貴氏については、これまでにも再犯を繰り返していたことがわかりました。

再犯だったことや前科がヤバすぎるといわれていますね。

3年前の2018年4月にも東京都町田市で女性から現金を奪おうとした強盗をおこしていました。

女性の部屋に侵入し、頭をゴム製のハンマーで何度も叩き、現金を奪おうとしていました。

強盗と暴行の疑いで逮捕されていたのです。

また2018年3月には別の女性を暴行したとして逮捕された前科もあるようです。

これだけの前科があったにもかかわらずに、わずか3年くらいの間に出所できてしまうものなのでしょうか。

ヤバすぎて恐ろしいことですね。

こうして再犯を繰り返していたことをみると、とても刑務所で更生できたとは思えませんね。

まとめ

林一貴氏は、自分より力の弱い女性を狙った犯行を繰り返していたようですね。

また狙う女性も若い年齢ばかりなことがわかりました。

もしかしたら、まだまだ余罪があるかもしれません。

そして、極刑でなければ数年でまた釈放されてしまいます。

これだけ犯罪を繰り返していることをみると更生することは難しいのかもしれません。

このような再犯を繰り返さないための対策や処罰も必要ではないかと思います。

【ネット上の声】

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