小保方晴子さんは、STAP 細胞があると発表し、一躍時の人となりました。
また、女子力の高いリケジョとして、ファッションやメイクも注目されていましたね。
しかし、論文の不正が指摘されて、騒動になりました。
その後は、すっかり姿を見せなくなりました。
今現在はどうしているのか気になりますね。
今現在は、スイーツ店で働いているそうです。
その店は、パティスリーリョーコという、超有名な店らしいのです。
どんなスイーツ店なのでしょうか。
また、小保方晴子さんのグラビア画像についても詳しくお話をしたいと思います。
小保方晴子さんの今現在は?
元理化学研究所の研究員だった小保方晴子さんの今現在の生活ぶりが報道されました。
どうやら、今現在は、リケジョからパティシエになったようです。
2019年12月25日の週刊新潮の報道によると、なんとスイーツ店で働いているようです。
小保方晴子さんは、今でもトレードマークのかっぽう着で働いているようです。
確か、STAP細胞も混ぜる作業がありましたね。
今現在は、ケーキの材料を混ぜているようですね
。混ぜる作業は、お手の物なのかもしれません。
また、小保方晴子さんといえば、ファッションやメイクもおしゃれでしたね。
高級ブランドのヴィヴィアンウエストウッドの服を愛用していました。
今現在も、雨の日の通勤は、ヴィヴィアンウエストウッドの傘やレインブーツのコーデで出勤されているそうです。
相変わらず、女子力高いようですね。
小保方晴子さんが働くスイーツ店ってどこ?
今現在、働いているスイーツ店は、それも超有名で予約も困難なほどの人気のスイーツ店でした。
さらに、店ついて、そのほかの報道された情報をまとめてみました。
都内で高級住宅地の中にある
売り場面積4坪でガラス張りの店舗
以前は、店に長い行列ができていたが、今現在は完全予約制なり、予約をしなと買えない
2020年1月の営業日は、週末限定で7日だけ営業する
モンブランケーキが7,000円もする
もちろんおいしくて、地元でも愛されている名店
以上の情報から、スイーツ店を調べてみると、パティスリーリョーコではないかと思われます。
パティスリーリョーコとは?
パティスリーリョーコは、東京都品川区高輪にあります。
高輪といえば、都内屈指の高級住宅地になります。
高級住宅地にふさわしい上品でおしゃれなガラス張りの店舗になります。
数年前までは、店頭でケーキが買えました。
また、ケーキは普通のサイズで、1個ずつ販売をおこなっていました。
店の前には、評判のケーキを求めて、長い行列が続いていたものでした。
しかし、あまりにも人気のために、2016年からは、販売は完全予約制になりました。
店頭では買うことはできなくなりました。
公式ホームページから、予約をして購入します。
支払いは、クレジットカード決済になります。
そして、決まった日時に、店頭で受けとるシステムになりました。
しかし、それでもパティスリーリョーコの人気は衰えることはありません。
「一生に一度は食べてみたいスイーツ」といわれ、人気ですね。
今現在でも、ケーキは入手困難といわれています。
また、2020年1月の営業日は、確かに7日だけでした。
そして、ケーキは、ほとんどがホールサイズのみになりました。
ちなみに、モンブランケーキのお値段は、直径18cmのホールサイズで6,900円(税別)となっています。
ほぼ、報道の内容に近いと思われます。
そのほかのケーキも、どれもこだわりの材料で作られています。
定番のシュークリームとともに、どれもおいしそうです。
スイーツ店のオーナーであり、パティシエは、竹内良子さんという方です。
大阪の出身で、1977年生まれになります。
子供の頃から、お菓子作りが好きだったそうです。
そして、大学卒業後から、お菓子作りの道に進みました。
関西のスイーツ店で修業をした後、お菓子作りを学ぶため、本場フランスへ渡っています。
フランスの名店「ミッシェルブラン」や「アルノラエール」で修業をしました。
帰国後は、大阪で店を開店しました。2012年から東京で営業をはじめました。
Patisserie Ryoco~パティスリーリョーコ
東京都港区高輪3-2-8、電話番号03-5422-6942、定休日は不定休
都営地下鉄浅草線の高輪台駅から、徒歩で約3分。
また、JR品川駅からも歩けます。約15分になります。
小保方晴子さんのグラビア画像!
STAP細胞は、あるのかないのか日本中が注目していましたね。
結局、検証実験では、STAP細胞の存在は、証明されることはありませんでした。
小保方晴子さんは、2014年4月に勤務先だった理化学研究所を退職されています。
その後は、どこで何をしているのかは、数年の間、全くわかりませんでした。
しかし、2018年に突然、自伝の「あの日」と「小保方日記」を出版しました。
そして、なんと、雑誌のグラビアデビューもしていました。
2018年の雑誌「婦人公論」にグラビア画像が掲載されました。
久しぶりに見せた姿は、以前のイメージとは、全くちがうので、また話題になりましたね。
グラビア画像で見る顔や表情は、すっかり別人のように変わっていました。
高級ブランドのグッチのワンピースを着こなし、しっかりメイクをした大人の女性といった感じでした。
そして、1年後には、有名スイーツ店のパティシエになっていたとは、また本当に驚きました。
STAP細胞騒動があった後は、体調を崩し、しばらくうつ病にもなっていたそうです。
今現在は、通勤しながら仕事もできるようになったようですね。
また、グラビアデビューをしたときには、これからはいろいろなことに挑戦したいと語っていました。
これからも、今後の活動に注目ですね。
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