青山学院大学は通称青学とよばれ、オシャレなイメージで人気の高い大学になります。
ところが、青学にはパパ活サークルが存在しているらしいことが話題になっていますね。
いくらなんでも大学でパパ活サークルってアリ?
しかも騙しのようなパパ活をしているサークルなようです。
実態ヤバすぎですよね。
青学(青山学院大学)内から、パパ活サークルの注意警告のLINEが拡散されていたことがわかりました。
LINEには、サークルのリーダーらしい七海と呼ばれる女性の顔画像もついています。
リーダー七海は青学(青山学院大学)のどこの学部の学生なのか、またパパ活サークルは実在するのか調べてみました。
青学(青山学院大学)パパ活サークルの実態がヤバすぎ?
女子アナやタレントを多く輩出している青学(青山学院大学)。
昔からオシャレでかわいい子が多いことは定評で人気の大学ですね。
そんな青学(青山学院大学)内から、驚きのLINEが出回っていました。
なんとパパ活サークルの勧誘の注意でした!
えっ青学(青山学院大学)にパパ活サークルがあるの?と驚いてしまいますよね。
サークル参加感覚でパパ活をしているのでしょうか。
大学の春といえば、新入生がサークルに勧誘されたりコンパする時期でもあります。
そんな時期だからこそ、学生内に注意喚起LINEがまわっているようです。
「ブルモンテ」というサッカーサークル内の新歓コンパのLINEでした。
確かに、青学(青山学院大学)にブルモンテは実在しています。
1年生の佐藤さんという人が投稿し話題になっているようです。
そのパパ活サークルの驚くべき実態がヤバすぎるのです。
完全マニュアルなるものまであって、パパ活を実践しているようなのです。
例)デート1回目→お茶だけ1万円
デート2回目→食時だけ2万円
デート3回目→エッチ 3万円
合計 6万円
全部で3回のデートセットで6万円という値段があらかじめきまっているようです。
そして、青学(青山学院大学)生とパパ活をしたい男性は、先に一括で6万円を支払うことになっているそうです。
確かにかわいい青学の学生と知り合いたいって思う男性も多いでしょうね。
しかし、実際に青学(青山学院大学)生とデートできるのは2回目までだそうです。
肝心の3回目には約束してあっても会わずにバックレます。
ですから、男性はお金を払っていながら、3回目のエッチはできないのです。
つまり、お茶と食事だけです。
しかも男性が次のために払いますよね。
青学(青山学院大学)生は、約束のエッチをすることなくお金を得ています。
またパパ活をして、だまされたとなると男性側も被害を言いづらいところもあります。
ここまで、計画的なパパ活をおこなっていることをみると、これはもう詐欺のようなだましの手口ですよね。
また、パパ活サークルを仕切っているリーダーは、バックをもらっているにちがいありません。
これはもう組織ぐるみの悪質な犯行とみてもいいかもしれませんね。
【悲報】青山学院大学さん、サッカーサークルの新歓LINEにてパパ活の注意喚起が行われる
学内でパパ活が横行か pic.twitter.com/pVLKSOGfbI— 滝沢ガレソ🌈🌱 (@takigare3) May 9, 2021
リーダー七海の顔画像や学部!
このパパ活サークルのリーダーが誰なのか気になりますね。
注意喚起のLINEでは、リーダーとされている女性の顔画像も添付されていました。
経営学部マーケティング学科3年の七海という学生になっていました。
経営学部マーケティング学科の学んだ成果をパパ活サークルで実践しているようですね
しかし、七海はホントに青学の学生なのかどうかはわかりませんでした。
名前も本名なのか怪しいものがありますね。
わざわざヤバすぎるサークル活動に本名を使うとは思えません。
またLINEに添付されている顔画像は結構かわいいです。
もしかしたら加工しているようにも見えます。
七海が1人でマニュアル作成し、サークルの部員にパパ活を実践させているのかどうかもわかりません。
背後には何か協力者のような人物もいるのかもしれませんね。
ここまでパパ活サークルの実態のヤバすぎるウワサが広まっているとなると、大学側の対応も注目ですよね。
これからも青学(青山学院大学)のパパ活サークルの情報については、注意をしてみていきたいと思います。
【ネットの声】
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