秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚問題は、長い間国民の一大関心事となっています。
母親である佳代さんと元婚約者との間にある金銭トラブルが原因とみられていますね。
では、元婚約者とはどんな人で誰なのでしょうか。
名前や年齢職業について調査してみました!
すると意外事実が判明しました。
なんと元婚約者とは小室圭さん親子は同じマンションに住んでいたことがあったのです。
元住人同士だったのです。
いったい、どんな関係だったのでしょうか。
詳しくお伝えしたいと思います。
小室圭の母親(佳代)の元婚約者は誰で名前や年齢職業は?
眞子さまと小室圭さんが婚約内定を発表したのは、2017年の9月でした。
日本中がお相手に注目し祝福をしました。
ところが、年末に週刊誌の報道によって母親(佳代)に金銭トラブルがあることが発覚しました。
金額にして400万円以上も元婚約者から支援を受けていたのです。
このお金が贈与されたものなのか、借金なのかでモメ続けていたことは知られていますね。
そんな母親(佳代)の元婚約者は誰かというと、名前は週刊誌によって「X氏」あるいは「竹田」さんという仮名で表記されています。
ネット上では、愛車にちなんで名前は「ジャガー」さんとも呼ばれていたようです。
一般人のため名前や顔画像は公表されていませんでした。
年齢は70代になります。
職業は元外資系の会社につとめていました。
主に万年筆の修理などをしていたそうです。
現在は定年を迎え退職をしています。
退職金で念願だった高級外車のジャガーを購入しています。
母親(佳代)と元婚約者との関係はどのようなものだったのでしょうか。
母親(佳代)は、1990年頃に父親の敏勝さんと結婚しました。
母親(佳代)24歳、父親は26歳頃だったので比較的若くして結婚をしたようです。
そして、1991年10月に小室圭さんが誕生しています。
兄弟はいない一人っ子として育ちました。
ところが、2002年3月小室圭さんが10歳の時でした。
父親は38歳の若さで自ら命を絶ってしまいます。
すぐその後を追うように、父方の祖父も自死しています。
元婚約者によると、2007年頃に母親(佳代)と知り合い、家族ぐるみでおつき合いをするようになったそうです。
そして、2010年に母親(佳代)の方から息子のために父親になってほしい、母子家庭では就職に不利になるなどと相談されたそうです。
そんな流れから婚約することになったそうです。
そして、始まったのが後に金銭トラブルになるお金の支援要求ですね。
確かに当時は、元婚約者はいずれ家族になるものと思ってお金を出していたそうです。
しかし、あまりにも金銭的な支援が多いことが負担になり、2012年に婚約を解消しています。
またこれまで貸したお金の返済をお願いてきました。
(ネットの声)
小室圭氏の母親が、婚約してから婚約解消されるまで何故か2年間もあった。
母子家庭の各種手当を貰い、元婚約者からも学費、生活費を得る為と見られても仕方ない。そもそも結婚の意思が有ったのか。— 夢吉 (@rusx20MUWEy260y) April 14, 2021
小室圭の結婚問題の端緒は小室佳代と元婚約者との関係だが、そもそも40を過ぎた佳代さんが、2年間も長期に渡って婚約だけで籍を入れずに、婚約というだけで400万円を支援させたと云う事は限りなく結婚詐欺に近い。婚約者は当初贈与の気持ちが有ったけれど、結婚詐欺の認識に変わったと想像出来る。
— otsuka64 (@otsuka64) April 13, 2021
小室佳代さんの元婚約者はとても気の毒だと思うけど、命があってほんとよかった。
— あんじゅ(杏樹) (@anjuirie) April 13, 2021
同じマンションの住人だった!
そして、意外な事実が判明しました!
なんと元婚約者は、同じマンションに住む住人同士だったのです。
もともとは、小室圭さんの父親と顔見知りで親しかったそうです。
マンションの管理組合を通して父親とは親しくなったそうですね。
だから、小室圭さんの家庭の内情に詳しかったのですね。
小室圭さんの自宅マンションは、神奈川県港北大倉山というところになります。
駅から徒歩15分くらいの閑静な住宅地になります。
両家ともマンションを購入当時から住んでいました。
20年以上もいわばひとつ屋根の下に住んでいたことになりますね。
また婚約は解消しても同じ建物に住んでいたら、お互いに顔を合わせることもあったでしょう。
いくらでも金銭トラブルについて、直接話し合う機会もあったはずですよね。
気まずい関係になっていたのでしょうか。
どうしていたのか気になりますね。
また元婚約者には、マンションの住宅ローンの返済がまだ残っていました
支払いにも困るようになったそうです。
せっかく買った愛車のジャガーも手放しました。
2017年には、ついにマンションを手放して現在は近くのアパートに住んでいます。
貸した400万円以上ものお金が返ってくれば、ローンの支払いにも困ることはなかったと言っていたことがありました。
元婚約者は、高齢になり現在は体調も悪いそうです。
2021年1月にもう金銭トラブルについては、話し合う気もなく返金は求めないことを公表しました。
元婚約者は、長引く騒動にとても疲れてしまったようですね。
その後、4月に小室圭さん側は金銭トラブルについての詳細をまとめた文書を発表しました。
また解決金として金銭を払う意向を示しました。
これから元婚約者が解決金を受け取ることで、長年続いてきた金銭トラブルが解決するのかどうかが注目されますね。
小室圭氏側が409万円を支払うというなら、元婚約者は返してもらい、決着した方がいい。409万円の詳細は元婚約者もしっかりは残していないとは思うが。
— マイティー (@ikegami1984) April 13, 2021
元婚約者と連絡が繋がらず「精神状態が心配」と話していた。12日昼、ようやく「大丈夫です」と短メールが来たという。
70歳の高齢者を、若者2人(小室圭と眞子さま)と宮内庁長官、メディアなどに囲い込まれた。
黙ってお金を返すのではなく「条件付き解決金」これは、恩人に対して酷すぎる態度だ。
— ねっこ🇯🇵昭和と令和の民 (@kauyukineko) April 13, 2021
以上、元婚約者は誰で名前や年齢職業や同じマンションの住人だったことについてまとめてみました。
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